私は35歳です。少し前、初めて受けたパパニコロー検査で異形成細胞の陽性反応がありました。それは、時間の経過と共に子宮頸がんへと変異する異常細胞です。
婦人科の担当医師は、子宮鏡検査、内膜組織診、子宮内膜掻爬術、膣鏡診、子宮頸部生検、焼灼、必要に応じてループ式治療を勧めました。私は自分がなるべく早く治療を開始すべき状態であり、将来的に妊娠が難しくなるかもしれないことを理解しました。
私はパパニコロー検査の結果に落胆し、神の癒しを必死に求めました。そんな時、私はふとジョセフ・プリンス氏のメッセージをYouTubeで視聴しました。癒しのための神の約束を宣言し、神の恵み、赦し、キリスト・イエスにある私の義を告白し続けました。また、聖餐式に関するジョセフ氏の教えにも従い、メッセージを視聴する間に、ジョセフ氏と共に契約の食事を複数回取りました。加えて、ジョセフ・プリンス・ミニストリーズにも祈りのリクエストを送りました。
3ヶ月後に婦人科を再受診し、治療開始前にもう一度パパコロニー検査を受けさせてほしいと頼みました。今回は、HPV(ヒトパピローマウイルス)のリスクの高低を調べるための液状化細胞診を受けました。検査結果を待つ間にも、私は聖餐式を取り続けました。
数日後、私は「陰性」の検査結果を受け取りました。私は自分がずっと祈っていたことや、第二子を望んでいることを婦人科医に伝えました。すると、彼女は笑顔を浮かべ、葉酸の錠剤を処方してくれました。
神の癒しと赦しに心から感謝しています。私はキリスト・イエスにあって、神の義とされたことに喜びを感じています。主の恵みは朝ごとに新しくされます。ジョセフ・プリンス・ミニストリーズを神に感謝します。これは祝福の放送チャンネルであり、私をより神へ近付けてくれました。私の家族と私自身のために、神が偉大な計画と将来を備えておられることを信じます。
クリスティーナ・ポール | インド
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