束縛からの解放、健康の改善、人間関係の回復など神の恵みが実現し、これらの真実のストーリーが、あなたに希望をもたらします。
工業用送風機の事故で重傷を負わずに守られた
詩篇91篇に関するプリンス牧師のメッセージを聴いてから、私は神の守りを明白に体験し始めました。私は、神が私の避け所であり、とりでであると告白していました。また、自分が神の守りの羽で覆われていることを宣言していました。
レイプ被害者だった私が神の愛、癒し、解放を体験した
その後、私は病院へ運ばれましたが、心は感情を失っていました。「私が神を最も必要としたあの時、神は一体どこにいたの?」と繰り返し自問しました。病院のベッドに横になりながら、私は死にたい気分でした。裏切られた気分でした。そして、まだ生きていることに怒りを感じました。
メッセージを聴いている間に腰痛が癒された
神が腰痛を癒してくださったことに感謝を捧げます。私は常に腰痛を抱えていたので、少しでも不快感を緩和させるために色々なことを試しましたが、どれも効果はありませんでした。
辛い過去から自由になり解放を体験した
私は精神的に不安定で非常に律法的な父親から、冷酷かつ虐待的に育てられました。幼少期は父親を恐れ、必死に愛を求めてもがきながら過ごしました。十代になると、私の自尊心は信じられないほど低くなっていました。私は自分を恐ろしいほど醜く、愚かで、周囲への重荷でしかないと考えていました。
麻薬カルテルの仕切り役を辞めてイエスのために燃えている
以前、私はオーストラリア・シドニーでギャングの麻薬カルテルを仕切っていました。ある時、主のご介入により、私は牢獄で救われました。善意深い牧師を通して、私は自分の救いのために努力する必要があることを学びました。また、恵みに基づいた教会や誤った教理には気をつけるようにと注意を促されました。出所の頃には、神に仕えて働き、人生を主の奴隷として捧げる準備ができていました。